朝顔

Musume(5歳1ヶ月)のアサガオが咲きました。

少し茶色がかった赤紫。

種を蒔き、水をあげて。毎日世話した花だから、それはそれは嬉しそうにしていました。

アサガオ
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ヨソ

激しい雨で、ノウゼンカズラが、花も蕾も落ちてしまった。

ユリのようなもの、朝顔のようなもの、リコリスのようなもの。他にも咲いているのに、撮る気になれず数日。

僕はコノ花が、しかも、ヨソのではなく、ココに咲く花が好きなのだなと思った。

ノウゼンカズラ

*lens: COSINA VoightLander NOKTON classic 35mm F1.4 SC
*camera: SONY NEX-7
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Category : 三ツケニ
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Mstyle天文館店(STYLISHビル)閉店

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2012年6月24日、日曜。Mstyle天文館店(スターバックス横)が閉店となりました。

約4年、僕がMstyle(まからずや)に携わるようになった、ちょうどその頃に出来た店舗です。

ガラス張りの綺麗なビル。夜の打ち合わせ、窓の向こうを、酔った人たち、これから酔う人たちが歩いてゆく。知り合いが手を振ることもありました。

用事の前、少し時間があると顔を出したり。花の話を伺ったり、写真を撮らせて頂いたり。夜中、電気の消えたお店の前を通りすぎたり。一輪を買ったり。

ライブハウス、ヴィレッジヴァンガードの書籍コーナー、移転前のモスバーガー、そば茶屋、喫茶店。そのあたりの思い出には、イツモどこかMstyle天文館店のコトが混じっています。

色々と懐かしいです。

中尾社長のブログには、また機会を伺い、新たなコンセプトの出店を考えると書かれていました。

感傷的な思いもあります。ホントは、天文館店でも「花を束ねる。」を開催したかったのになあ…とも思います。

けれども、仕方ないですものね。また別のカタチで、楽しんで、誰かを楽しませて、何か刻んでゆけたらなと思います。

天文館店、ありがとう。
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毎日

6月7日、木曜日。夏のような日の翌日。近所の小道にノウゼンカズラが咲きました。

初めに二輪。夕方にはもう一輪。翌朝には、たくさんの花。

梅雨。強い雨の日もあります。

サイテ、フラレテ、オチテ。

サイテ、フラレテ、オチテ。繰り返す。

Musume(5歳0ヶ月)の幼稚園バスを見送り、撮りにゆく。

数日前にも見たような、前の夏にも見たような、けれども違う毎日。

目の前の一輪を。雨の滴を。撮り、届ける。

とぅーゆー。ふぉーゆー。

ソレは誰かのチカラになるだろうか、ならないだろうか。と考える。続ける。ソウスルコトから、何かを貰っているように感じます。

ノウゼンカズラ

*lens: COSINA VoightLander NOKTON classic 35mm F1.4 SC
*camera: SONY NEX-7
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4回目、「花を束ねる。〜花束ダンディ編〜」を開催しました。

2012年6月13日、水曜日。なんせい会(鹿児島市の経営者による異業種交流会)の皆様と共に、島津重富荘で花を束ねました。

前週、6月8日、金曜日には、幼稚園生のママたちと一緒に「花を束ねる。〜幼稚園ママ編〜」を急遽開催。

お呼びが掛かるようになるだなんて凄いなあ。と私たち自身も驚いています。ありがとうございます。

半年前、花を束ねる。を始めた頃に思い浮かべた光景があります。

Mstyle天文館店。あのスターバックスも入るガラス張りのビル。仕事帰りのオジさまたちが5,6人集まり、花を束ねている。商店街の灯はもう消えているから、そこだけ花と光で綺麗に浮かび上がって…。まあ、その後も色々と妄想は続くのですが、そんな感じです。

これまでに4回の「花を束ねる。」がありました。

マルヤガーデンズ、レトロフト、幼稚園、島津重富荘。いずれも、僕の想像を大きく超えた美しさ、微笑ましさ、幸せさ。今でもソノ写真を見ると幸せで、ぽけーっとしてしまいます。

聡子先生、ゆきみ先生、中尾ウェイウェイ社長のチカラと頑張り and ユーモアは凄いです。また、お越しくださった皆さまが、これでもか!!ってくらい幸せな顔をしてるん♪ですよね。あれも凄いです。自然とニマニマしちゃいます。あと、もちろん、花たちも凄いです。あとあと、陰で支えてくださる Mstyle / まからず屋の皆さまも☆

あまりにも素晴らしすぎて、僕の中では何か一段落してしまった感があるのです…が、えー!!参加したいですぅぅーーー♪って声があれば、今一度、チカラを注ごうかなあ。というか、5回、6回、20回、30回と続いたならば素敵だろうなあ。と思ったり、思わなかったり、とりあえず風邪をひいてダウンしました。ごほごほずびずび。

花束ダンディ編の様子は、以下の写真をクリックしますとご覧になれます。よろしければどうぞ。

花束ダンディ編

今日のところは。

ありがとう、さようなら。
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花束ダンディ編まであと3週間。

昨晩、「花を束ねる。〜花束ダンディ編〜」の2回目のトレーニングがありました。

まずはイツモ通り。聡子先生の持ってきてくれた団子と餅を頂いて。

珍しく僕も束ねて。

束ねてはくずし、束ねてはくずして練習する聡子先生の根気と責任感の強さをあらためて思い知りました。

冗談を飛ばしながら、褒め、見守り続ける中尾社長の気長さと優しさも、凄い。

練習開始前。中尾社長より岡恒(オカツネ)の剪定鋏をプレゼントされ大喜びの聡子先生。なんと180mm!!(よくわからないけれど)。その場面も感慨深かったです。

ゆき先生は、今日からロンドンへ。きっとまたスバラCセンスを磨いて来られるでしょう。帰国が楽しみです。

来週は、いよいよ和田社長たちをお迎えして、本番さながらのトレーニングとなります。

あと3週間。

島津重富荘。どんな夜になるだろう。初めての方々にも楽しんで頂けるよう、準備してゆきましょう。
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Category : 花を束ねる。
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サクラの結婚披露宴

土曜に、サクラ島大学 久保雄太学長と早久良(サクラ)さんの結婚披露宴がありました。

ゆき先生はパリに滞在中のため来られませんでしたが、聡子先生、中尾社長と共に出席。花嫁花婿とソレを祝うあたたかな気持ちにふれ、幸せな時間を過ごして参りました。

ソノ様子は、最近めきめきめきめきと写真の腕を上げられているウェイウェイ社長こと中尾社長(「花を束ねる。」効果!?)のブログにてご覧になれます。

真のベターハーフ || なりブーログ

僕は、人生初体験、祝辞を述べて参りました。

祝辞 || Cheap Memo

数週間。新郎新婦だけでなく、ご家族、ご列席される皆さま、hanawoに携わる人たちの事も思い浮かべ、自身にも向け、言葉を紡ぐ。それは、hanawoを続けてゆく上でも、貴重な機会だったように感じます。

なぜ「花を束ねる。」を開催するの?

そこには言葉に表現できる目的もあります。

けれども、大切なのはソノ表面に出た部分ではなく、もっと根っこにあるモノなのではないかな。という感覚を持っています。

関心を持ってくださる方々、足を運んでくださる方々へ、惜しまず注ぐ。

そこには、言葉という道具では表わしきれないほどの思いと、幸せな想像が、詰まっています。

あらためてソノコトを思いました。

あとあとあとあと。披露宴で、イツモよりもバチっとしたマツ毛の聡子先生が、心あたたたたたまる素敵な声で歌う間、「花を束ねる。」でも歌ってくれないかなあ。と想像をめぐらせました。

ゆき先生は、踊り。
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「花を束ねる。〜花束ダンディ編〜」開催のご報告

2012年6月13日(水曜日)、島津重富荘 にて、hanawo 主催の教室を開催いたします。

今回は、なんせい会(鹿児島市の経営者による異業種交流会)の会員に向けた開催となりますため、一般への参加募集は行ないません。

けれども、次回以降の開催内容にも大きく影響する催しだと思いますので、前回までと同様に、準備、トレーニング、当日の様子を、皆さまへもお伝えしてゆきます。

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花を束ねる。〜花束ダンディ編〜
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第2回目、「花を束ねる。〜オアシスにさす編〜」開催の数日後、ご参加くださった和田印刷 株式会社 和田秀一郎 社長よりご依頼頂き、開催が決まりました。

前回までと同様の内容で開催することも可能でしたが、それでは面白くない。経営者の皆さまが当日を楽しむだけでなく、イベント後の暮らしにも活かしてゆけるような内容を一から考えよう。

ということで、花束ダンディ編の準備をスタート。

らせん状に束ねてゆくシュトラウス(花束)は、「花を束ねる。」史上、おそらく最高の難易度。それをいかに初めての方々にも優しく教えるか。

聡子先生、Mstyle 中尾社長、あれやこれやとアイデアを出しながら、猛特訓中です(ゆき先生は、いまパリに居ます。)。

街に暮らす人たちが、花屋へ足を運び、好きな花を選び、自分で束ねる。これは、hanawoを始めた頃からの理想です。

花に限らず。

全てはツタナいところから始まります。

完成度の高いモノを前にしても臆せず描く子どもたちのように。なんせい会の皆さまが、無邪気に花を束ね、誰かにソレを渡してくださるであろうこと。楽しみにしています。
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チューリップの根

新しい流れが、堰を切ったように訪れる。思い悩む余地は無い。

申し訳ないほどに清々しくソノヨウナコトを思う午前、サエちゃんからの便りも届いた。

4通目。


ことばがぐるぐる回って
出て行かない。
どの言葉も違う気がして
アンディの手紙からまた
しばらく経ってしまった。


私にとってこのやりとりは
一歩ずつ歩いている道をたしかめること
この先の道へ自分の体を押し出すように
ひと目、ひと目。
デスクトップにある「書簡メモ」というファイルに
伝えたいことの断片を
書いては消し、復活して書き足したりして
足元と上を、見ながらことばを紡いでいる。


周りの情報から
だれかが今まさに動いているのが目に飛び込んで
どうしようもなく悶々として、「ひくつ」な自分がいる
その度にいちいち、
私は自分の輪郭をなぞり直す。


その中でいつも、
アンディの写真からは
おだやかで研ぎすまされた空気が漂っていた。

海の見える岬からのぞむのは
暖かい海ばかり

目から飛び込む
下世話な看板もないような

でもそんなところあるわけなくて、
それはアンディの
カメラを通してみた視線。

ファインダーの外側にはちゃんと
ドキッとするような違和感のある世界も、ここと同じように広がっている

何を自分がとりこむかは
自分の目線にかかっている
そして、心も。



仮住まいの小さな鉢から植え替えようと
チューリップを出したら
てんこもりの、そうめんみたいな
細くモチモチした根っこが出て来た。

そうめんの伸びた球根から、ぽこんっと飛び出した芽のように
ぐるぐる回って出られなかったエネルギーが、
春になると
外に向かってうごきはじめたような気がして

冬のせいで、たぶん、
気持ちが閉じこもっていたようで
湯船につかったときのように
もわんと毛穴が開くのを感じる
新しいイメージが次々に浮かぶ。



空港海沿いの工場街、
バイトに向かう横目に、がれきは石垣のように延々と続く。
それでも春になって
家の周りではようやくあちこち工事が始まったり、
時々手伝っている児童館での
楽しいものつくってみよう!という時間では
子どもたちとはしゃぎ、脳みそがはじけるような時間を過ごして
外に向かう力を感じる。


毎年冬にぐるぐるまわる想い。
今年はとくに冬が長い場所にいたから余計に。


絵も人生も焦らず丁寧にやる
いびつであっても誠実な生き方をしたい
たくさん出すのじゃなくて
大切な、ひと芽を育てたい。
それは、遠いだれかの生き方からじゃなく、
今いる日常の先にある。

そうめんの根っこのような
大きなカタマリから
もうすぐ大きめの芽がでてくる予感がしている。


tulip

佐伯朋子

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Category : 往復書簡
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次は6月?「花を束ねる。〜オアシスにさす編〜」開催しました。

2012年4月15日、日曜日。昭和41年に建てられたレトロフトチトセの1階が新たなスタートを切る週末、僕らは花を束ねました。

ビルの電車通り沿いにお花が並び、皆がソレをオアシスへ挿す風景。綺麗でした。オーナーの永井ご夫妻、遊びに来てくれた方々、道行く人たちもソノ光景を楽しそうに眺めおられたこと、嬉しかったです。

建物、綺麗な花の色、たくさんの笑顔、この特別な週末の記憶が、どのようにして皆の中へ刻まれたのか。懐かしんでもらえるのか。写真を仕上げながら、想像し、ニマニマしました。

当日の模様、以下の写真をクリックしますとご覧になれます。よろしければどうぞ。

花を束ねる。2012-02-13

ありがたいことに、またまた次回開催を望む声もチラホラと頂戴しています。ので、開催に向け、相談を始めました。おそらく6月頃になると思われます。

次は「花を束ねる。〜○○○○○○○編〜」でしょうね。お楽しみに♪
Posted by undoandy
Category : 花を束ねる。
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